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J-GLOBAL ID:200903034181666606

緩衝バッグ及びそれを用いた梱包方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 豊田 善雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995279850
Publication number (International publication number):1997099979
Application date: Oct. 04, 1995
Publication date: Apr. 15, 1997
Summary:
【要約】【課題】 種々の被包装物5に対して繰り返し使用できる緩衝手段によって被包装物5の保護が図れるようにすると共に、梱包作業及び取り出し作業を容易にする。【解決手段】 袋状の収容部1内にエアバッグ4を入れて被包装物5と梱包箱6の間に垂らし、エアバッグ4を膨らませて被包装物5を安定させる。
Claim (excerpt):
開口部を有する袋状の収容部が、少なくとも2個、連結帯で連結されており、各収容部内には、空気を注入・排出可能なエアバッグが挿入されていることを特徴とする緩衝バッグ。
IPC (2):
B65D 81/07 ,  B65D 85/68
FI (2):
B65D 81/10 B ,  B65D 85/68 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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