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J-GLOBAL ID:200903034220906903

散薬供給装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991296719
Publication number (International publication number):1993049677
Application date: Aug. 27, 1991
Publication date: Mar. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】この発明は、複数種類の散薬のなかから任意の種類の散薬を必要量だけ排出させて、それを所定の供給口から自動的に供給することを目的とするものである。【構成】そのため、この発明は、各種類の散薬を収容して、必要量だけ排出させるようになった複数の散薬排出装置1、1、...と、供給口3と、排出された散薬を供給口3まで搬送する搬送装置4とを具え、各散薬排出装置1、1、...の排出口を、搬送装置4に沿ってそれぞれ配置したものであり、それにより、各散薬排出装置1、1、...に収容された散薬は、薬剤師の手作業を全く要することなく、任意の種類のものが必要量だけ排出され、搬送装置4によって搬送されて、供給口3から自動的に供給されるように構成されている。
Claim (excerpt):
各種類の散薬を収容して、必要量だけ排出させるようになった複数の散薬排出装置と、供給口と、排出された散薬を供給口まで搬送する搬送装置とを具え、前記各散薬排出装置の排出口を、前記搬送装置に沿ってそれぞれ配置したことを特徴とする散薬供給装置。
IPC (2):
A61J 3/00 310 ,  B65D 83/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭62-034564
  • 特開平3-162204

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