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J-GLOBAL ID:200903034241774071

導入シース組立体装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 木内 光春
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994170450
Publication number (International publication number):1995051381
Application date: Jun. 30, 1994
Publication date: Feb. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 患者の体内に分離可能な止血バルブと導入シース組立体を挿入した後、軸方向タブ26を分離できるので、出血を比較的少量に抑えることができるシース組立体を提供することである。。【構成】 本発明における分離可能なシース組立体は、カテーテルが挿入されるような形状をした、導入シース12と前記分離可能な導入シースに結合された分離可能な止血バルブ組立体14と、前記分離可能な止血バルブ組立体と分離可能な導入シースをその中に配置された前記カテーテルから取り除く手段と、からなり、前記シース組立体はカテーテルの交換に際し、患者の血管内に保持されていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
導入シースの根本部にシールを形成する装置において分離可能な導入シース(12)に結合されガイドワイヤ(11)、拡張器(28)、チューブ(13)が分離可能な導入シース(12)を介して患者の体内に挿入されるようにするバルブ本体(16)を有し、前記バルブ本体(16)は前記ガイドワイヤ(11)、拡張器(28)、根本部(20)、チューブ(13)に関して側面方向に軸に沿って分離されることを特徴とする導入シース組立体装置。

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