Pat
J-GLOBAL ID:200903034258366325

サービス管理方法とその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢島 正和
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994172132
Publication number (International publication number):1996016668
Application date: Jun. 30, 1994
Publication date: Jan. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】 買物客が駐車料金サービスと買物金額サービスのいずれかを自由に選んで利用でき、いずれか一方のサービスを受けると、他方のサービス金額もこれにスライドしてマイナス精算されて、いずれの買物客に対しても公平なサービスを提供する。【構成】 店舗側にPOS端末装置1を設置し、駐車場には駐車料金精算機20を設置して、買物金額を精算する時にPOS端末装置1にサービスカードSCを挿入すると、新たな駐車・買物サービス金額が演算されてサービスカードSCに記録され、このサービスカードSCを用いて買物金額又は駐車料金の精算を可能と成し、精算時にはこれ等双方のサービス金額が一緒にスライドしてマイナス精算される。
Claim (excerpt):
買物客が購入した買物金額に応じて、駐車料金のサービスとか買物金額のサービスと云った各種のサービスを行うようにしたサービス管理方法に於いて、上記の買物金額から駐車サービスポイントと買物サービスポイントを夫々演算して、これ等各サービスポイントをサービスカードに順次更新して記録し、この記録した駐車と買物の各サービスポイントを駐車料金と買物金額のいずれの精算にも利用可能と成し、且つ、駐車料金又は買物金額のいずれか一方の精算に上記のサービスポイントを利用すると、他方のサービスポイントがスライドしてマイナス精算されて、これ等精算された駐車と買物の各サービスポイントを新たなサービスポイントとしてサービスカードに書替えて記録することを特徴とするサービス管理方法。
IPC (2):
G06F 17/60 ,  G07G 1/12 361
FI (2):
G06F 15/21 310 Z ,  G06F 15/21 340 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 駐車場管理システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-015537   Applicant:富士通株式会社

Return to Previous Page