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J-GLOBAL ID:200903034275258331
生体内留置部材を有する医療用ワイヤー
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大井 正彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994083752
Publication number (International publication number):1995265431
Application date: Mar. 31, 1994
Publication date: Oct. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 簡単な作業によって留置部材を生体の所期の個所に留置することができ、留置操作に要する時間が短く、構造が簡単で高い信頼性が得られる生体内留置部材を有する医療用ワイヤーを提供することを目的とする。【構成】 導電性のワイヤー本体と、このワイヤー本体の先端部に接続部材を介して接続された生体内留置部材とからなり、ワイヤー本体を介してモノポーラ高周波電流が供給されることにより接続部材が加熱され、これによって生体内留置部材が切り離されることを特徴とする。
Claim (excerpt):
導電性のワイヤー本体と、このワイヤー本体の先端部に接続部材を介して接続された生体内留置部材とからなり、前記ワイヤー本体を介してモノポーラ高周波電流が供給されることにより前記接続部材が加熱され、これによって前記生体内留置部材が切り離されることを特徴とする生体内留置部材を有する医療用ワイヤー。
IPC (3):
A61M 25/00
, A61B 17/00 320
, A61M 31/00
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