Pat
J-GLOBAL ID:200903034315433956
面光源ユニット及び液晶表示装置
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
岡本 啓三
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994074632
Publication number (International publication number):1995281032
Application date: Apr. 13, 1994
Publication date: Oct. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 面光源ユニット及び液晶表示装置に関し、導光板の構造を工夫し、光反射面の輝度分布を均一にすること、及び、導光板からの漏れ光や外乱光を蛍光に変換して暗所でも表示確認可能とする。【構成】 当該ユニットは、光Lを発生する光源11と、光Lを導く導光板12と、導光板12の一方の面から漏れ出た光を拡散する拡散乱反射層13と、光Lを蛍光に変換する蛍光体14と、蛍光体14から漏れ出た蛍光を反射する反射板15とを備え、蛍光体14が拡散乱反射層13と反射板15との間に設けられる。当該表示装置は、光Lを通過又は遮断する液晶表示部18と、光Lを発生する面光源部19とを備え、面光源部19が当該面光源ユニットから成る。他の装置は、光Lを通過又は遮断する液晶表示部20と、光Lを反射する反射板21と、光Lを蛍光に変換する蛍光体22とを備え、蛍光体22は液晶表示部20と反射板21との間に設けられる。
Claim (excerpt):
光(L)を発生する光源(11)と、前記光(L)を導く導光板(12)と、前記導光板(12)の一方の面から漏れ出た光(L)を拡散する拡散乱反射層(13)と、前記拡散乱反射層(13)から漏れ出た光(L)を蛍光に変換する蛍光体(14)と、前記蛍光体(14)から漏れ出た蛍光を反射する反射板(15)とを備え、前記蛍光体(14)が拡散乱反射層(13)と反射板(15)との間に設けられることを特徴とする面光源ユニット。
IPC (3):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00
, G02F 1/1335 530
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
-
特開平3-189627
-
特開平2-003011
-
特開平4-267215
-
面状光源
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-318276
Applicant:日亜化学工業株式会社
-
液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-200642
Applicant:株式会社東芝
-
液晶用照明装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-051330
Applicant:シャープ株式会社
-
光源装置及び液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-119567
Applicant:ソニー株式会社
-
特開平3-231792
-
特開昭54-092345
-
特開昭52-020796
-
特開昭52-006496
-
特公平7-118299
Show all
Return to Previous Page