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J-GLOBAL ID:200903034338011455
ガラス繊維強化ポリフェニレンサルファイド成形材料の着色方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
今野 耕哉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993020743
Publication number (International publication number):1995003157
Application date: Jan. 14, 1993
Publication date: Jan. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ガラス繊維で強化されたポリフェニレンサルファイド樹脂成形品を着色すること。【構成】 成形材料に対し10〜60重量%のガラス繊維を用いて強化され、顔料として硫化亜鉛を含有している。【効果】 ガラス繊維の強度を低下させることなく、均一に着色された合成樹脂製品を製造できる。
Claim (excerpt):
成形材料に対し10〜60重量%のガラス繊維を用いて強化され、顔料として硫化亜鉛を含有しているとともに、硫化亜鉛は熱可塑性樹脂をバインダーに造粒しマスターバッチとして混合してあることを特徴とするガラス繊維強化ポリフェニレンサルファイド成形材料。
IPC (4):
C08L 81/02 LRG
, C08J 3/22 CEZ
, C08K 3/10
, C08K 7/14
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