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J-GLOBAL ID:200903034361515002
文書管理システム、文書蓄積方法及びこの方法を実行するプログラム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 均
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002118446
Publication number (International publication number):2003316774
Application date: Apr. 19, 2002
Publication date: Nov. 07, 2003
Summary:
【要約】【課題】 複数の文書保管装置を組み合わせる文書管理システムにおいて、文書の生成から廃棄に至るライフサイクルで、最もユーザを悩ませている文書の廃棄と要求されるセキュリティレベルに着目し、文書を定められたセキュリティレベルに基づいて分類し、また保管期限に基づいて分類する。【解決手段】 新しい文書を登録するに当たり、保存義務のある文書と保存義務のない一般的な文書に分ける属性を持たせることによって両者を区別する手段と、保存義務のある文書を高度の保護が必要な文書としてセキュリティ機能を持たせて保存する保存ユニット34と、一般的な文書を保存する保存ユニット35とを備えた。また、新しい文書を登録するに当たり、保存期限を各文書に設定する手段と、保存期限ごとに分散して保存する保存ユニット36、37、38と備えた。
Claim (excerpt):
文書の書誌事項や保存先へのリンクを管理する管理ユニットと電子文書を保存する複数の保存ユニットとからなる文書管理システムにおいて、新しい文書を登録するに当たり、保存義務のある文書と保存義務のない一般的な文書に分ける属性を持たせることによって両者を区別する手段と、保存義務のある文書を高度の保護が必要な文書としてセキュリティ機能を持たせて保存する保存ユニットと、一般的な文書を保存する保存ユニットとを備えたことを特徴とする文書管理システム。
IPC (3):
G06F 17/21 570
, G06F 12/00 501
, G06F 12/00 520
FI (3):
G06F 17/21 570 R
, G06F 12/00 501 B
, G06F 12/00 520 E
F-Term (5):
5B009SA11
, 5B009SA14
, 5B082CA11
, 5B082CA14
, 5B082EA07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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ファイル削除装置並びにファイル削除プログラムを記録した記録媒体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-074414
Applicant:富士通エフ・アイ・ピー株式会社
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データ管理方法および装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-065892
Applicant:富士写真フイルム株式会社
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情報端末装置、環境設定方法及び記録媒体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-149206
Applicant:株式会社東芝
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