Pat
J-GLOBAL ID:200903034381608244

遠隔体質判別健康処方検診管理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人共生国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001280429
Publication number (International publication number):2003091599
Application date: Sep. 14, 2001
Publication date: Mar. 28, 2003
Summary:
【要約】【課題】 ITを用いて東洋/西洋の統合医療による双方向型の遠隔定期検診・健康相談システムを構築する。【解決手段】 患者側の健康処方検診端末より管理センターが通信回線を介して患者の検診データを入手し、西洋医学および東洋医学を含む統合医療に基づいて健康状態を診断・管理する健康処方検診管理システムであって、患者側の健康処方端末として患者の画像検診データが転送可能なテレビ電話機2と、患者の診断履歴を含む患者情報を格納する患者情報データベース9と、患者の検診データを基に患者の病状を診断するための診断情報を格納する診断情報データベース11と、漢方薬、西洋薬、機能性食品および薬膳等の医薬品情報を格納する医薬品データベース10とを有して、公衆回線3を介して通信手段によりテレビ電話機5から患者の検診データを入力して診断を行い施療、生活指導を行う健康処方検診管理センター1とを備えたものである。
Claim (excerpt):
患者側の健康処方検診端末より管理センターが通信回線を介して患者の検診データを入手し、西洋医学および東洋医学を含む統合医療に基づいて健康状態を診断・管理する健康処方検診管理システムであって、患者側の健康処方検診端末として前記患者の画像検診データが転送可能な患者側テレビ電話機と、前記患者の検診履歴を含む患者情報を格納する患者情報データベースと、前記患者の検診データを基に患者の病状を診断するための診断情報を格納する診断情報データベースと、漢方薬、西洋薬、機能性食品および薬膳等の医薬品情報を格納する医薬品データベースとを有して、公衆回線を介して通信手段により前記患者側テレビ電話機から前記患者の検診データを入力して診断を行い施療および生活指導を実施する健康処方検診管理センターとを備えたことを特徴とする遠隔体質判別健康処方検診管理システム。
IPC (5):
G06F 17/60 126 ,  G06F 17/60 ,  G06F 17/60 504 ,  A61B 5/00 102 ,  A61G 12/00
FI (5):
G06F 17/60 126 Z ,  G06F 17/60 126 W ,  G06F 17/60 504 ,  A61B 5/00 102 C ,  A61G 12/00 Z
F-Term (1):
4C341LL30

Return to Previous Page