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J-GLOBAL ID:200903034405273192

皮膚外用剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 舘野 千惠子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998158611
Publication number (International publication number):1999335236
Application date: May. 22, 1998
Publication date: Dec. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】 くすみ防止効果を有する皮膚外用剤を提供する。【解決手段】 バラ科バラ属植物、特にノイバラの果実(エイジツ(営実))の抽出物と、下記(1)に示す化合物から選ばれる一種または二種以上とを配合する。(1)グリシン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、セリン、アラニン、チロシン、トレオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、トリプトファン、メチオニン、シスチン、アスパラギン酸、アルギニン、グルタミン酸、グルタミン、リジン、アルギニン、ヒスチジン、トリメチルグリシン、グルタチオン。
Claim (excerpt):
バラ科バラ属植物の抽出物と、下記(1)に示す化合物から選ばれる一種または二種以上とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。(1)グリシン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、セリン、アラニン、チロシン、トレオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、トリプトファン、メチオニン、シスチン、アスパラギン酸、アルギニン、グルタミン酸、グルタミン、リジン、アルギニン、ヒスチジン、トリメチルグリシン、グルタチオン。
IPC (2):
A61K 7/00 ,  A61K 35/78 ADS
FI (4):
A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 W ,  A61K 35/78 ADS H

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