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J-GLOBAL ID:200903034441169024

蓄電素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993049947
Publication number (International publication number):1994243856
Application date: Feb. 15, 1993
Publication date: Sep. 02, 1994
Summary:
【要約】【目的】短絡時に電極間の電気抵抗を増大させ短絡電流を抑制することにより、短絡に起因する発熱によって蓄電素子が破損することを防止し、高エネルギー密度かつ大型の蓄電素子の実用化を可能とする。【構成】短冊状の電極がセパレーターを介して積層されて電極群を形成している蓄電素子。電極と蓄電素子の端子とが正の温度抵抗係数を有する抵抗素子を介して電気的に接続されている。
Claim (excerpt):
短冊状の電極がセパレーターを介して積層されて電極群を形成している蓄電素子において、電極と蓄電素子の端子とが正の温度抵抗係数を有する抵抗素子を介して電気的に接続されていることを特徴とする蓄電素子。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭58-188066
  • 特開平2-058202
  • 特開昭64-019679
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