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J-GLOBAL ID:200903034484621133

フォトマスク用感光性プレート包装体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997272629
Publication number (International publication number):1999109561
Application date: Oct. 06, 1997
Publication date: Apr. 23, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 高品質化、高精緻化に対応可能なフォトマスク用感光性プレートの包装体を提供する。【解決手段】 フォトマスク用感光性プレート8,9を包装する包装容器11であって、包装容器は各々一方に開口部を有する外箱1、中箱2及び内箱3の3ヶの箱体からなり、最も小さい内箱の開口部を次に大きい中箱で覆って塞ぐ様に組合せ、更に中箱の開口部を最も大きな外箱で覆って塞ぐように組み合わせた3重構造からなる箱体、プレートの長辺端部の2辺において、複数プレート間に配置されてプレート同志が接触しないような間隙を維持するスペーサーA、及び最も外側にある2枚のプレートと各々のプレート表面に対向する箱体内面との間にプレートとほぼ同形状の2ヶのクッション材6,7を備えているフォトマスク用感光性プレート包装体。
Claim (excerpt):
フォトマスク用感光性プレートを包装する包装容器であって、該包装容器は各々一方に開口部を有する外箱、中箱及び内箱の3ヶの箱体からなり、最も小さい内箱の開口部を次に大きい中箱で覆って塞ぐ様に組合せ、更に中箱の開口部を最も大きな外箱で覆って塞ぐように組み合わせた3重構造からなる箱体、前記プレートの長辺端部の2辺において、複数プレート間に配置されてプレート同志が接触しないような間隙を維持するスペーサー、及び最も外側にある2枚の前記プレートと各々のプレート表面に対向する箱体内面との間に前記プレートとほぼ同形状の2ヶのクッション材を備え、外箱の内面と中箱の外面との間隙が両側を加算して1.0〜8.0mm、中箱の内面と内箱の外面との間隙が両側を加算して1.0〜8.0mm、内箱の内面とスペーサーとの間隙が両側を加算して0.0〜8.0mm、プレート短辺の端面と内箱の内面との間隙が両側を加算して1.0〜8.0mmであることを特徴とするフォトマスク用感光性プレート包装体。
IPC (2):
G03C 3/00 510 ,  G03F 1/14
FI (2):
G03C 3/00 510 A ,  G03F 1/14 M
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 写真感光材料用包装体
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-271253   Applicant:コニカ株式会社

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