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J-GLOBAL ID:200903034510452760
住所入力方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
船橋 国則
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991299811
Publication number (International publication number):1993108245
Application date: Oct. 18, 1991
Publication date: Apr. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 オペレータによるキータッチの回数が少なく、住所入力を効率的に行うことが可能な住所入力方式を提供する。【構成】 入力位置を示すカーソルが住所フィールドの先頭位置にきたとき(ステップS1)、都道府県名一覧を表示し(ステップS2)、この一覧中から所望の都道府県が選択されると(ステップS3)、その都道府県名を住所フィールドに入力すると同時に選択された都道府県の市区郡名一覧を画面上に表示し(ステップS4)、この一覧中から市区郡名が選択されると(ステップS5)、その市区郡名を住所フィールドに入力すると同時に選択された市区郡の町村字名一覧を画面上に表示し(ステップS6)、この一覧中から町村字名が選択されると(ステップS7)、その町村字名を住所フィールドに入力する。
Claim (excerpt):
都道府県名、市区郡名及び町村字名が登録され、都道府県名からその都道府県に属する市区郡名を、さらにその市区郡名からその市区郡に属する町村字名をそれぞれ検索可能な住所辞書メモリを用い、画面上の入力位置を示すカーソルが住所フィールドを指示したとき、先ず、都道府県名一覧を画面上に表示し、前記都道府県名一覧中から都道府県名が選択されたとき、その都道府県名を前記住所フィールドに入力するとともに、選択された都道府県の市区郡名一覧を画面上に表示し、前記市区郡名一覧中から市区郡名が選択されたとき、その市区郡名を前記住所フィールドに入力するとともに、選択された市区郡の町村字名一覧を画面上に表示し、前記町村字名一覧中から町村字名が選択されたとき、その町村字名を前記住所フィールドに入力することを特徴とする住所入力方式。
IPC (2):
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