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J-GLOBAL ID:200903034561193123

スチルビデオ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 増田 達哉 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992350908
Publication number (International publication number):1994178250
Application date: Dec. 03, 1992
Publication date: Jun. 24, 1994
Summary:
【要約】【構成】 本発明のスチルビデオ装置の記録系は、磁気ディスクドライブ機構2、システム制御回路10、ローパスフィルター11、22、メモリー制御回路12、同期信号発生回路13、18、クロック生成回路14、19、A/D変換器15、メモリー16、分周器17、D/A変換器20、記録処理回路24、C信号処理回路24、ID記録処理回路25、加算器26、記録アンプ27、消去信号発生回路28、切替スイッチ29等を有している。磁気ディスク3の複数のトラックに記録された1画面に対応する画像信号のうち、所定のトラック群に記録された画像信号を消去する。この際、IDデータに基づいて、選択されたトラックのみを消去し、かつ、選択されたトラックの全てを消去する。【効果】 記録媒体のスペース上の利用効率が良い。
Claim (excerpt):
1または2のフィールドで構成される1つの画面に対応する画像信号を記録媒体の複数のトラックに記録する機能と、前記トラックに記録された前記画像信号を消去する機能とを有する記録系を備えるスチルビデオ装置であって、前記記録系は、1つの画面に対応する画像信号が記録された複数のトラックのうちの所定のトラック群を設定し、このトラック群に記録された画像信号を消去し、この際、前記トラック群に記録された画像信号を全て消去するよう構成されていることを特徴とするスチルビデオ装置。
IPC (4):
H04N 5/781 ,  G11B 27/10 ,  H04N 5/91 ,  H04N 9/79
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭64-037193
  • 特開昭60-098505

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