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J-GLOBAL ID:200903034587643240
面放電形ACプラズマディスプレイパネル
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山川 政樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996145604
Publication number (International publication number):1997330663
Application date: Jun. 07, 1996
Publication date: Dec. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 面放電間隔を広げた場合であっても、適正な駆動を可能とし、高い発光効率を得られるようにすることを目的とする。【解決手段】 面放電間隔dを増加させる際、対向放電間隔hも面放電間隔dの増分に対応させて高くし、h/dの値が0.80以上1.25以下の範囲となるようにする。
Claim (excerpt):
少なくとも一方が透明な2枚の基板と、その基板間に封入された可視発光蛍光体を励起する紫外光を発生する放電ガスと、前記基板のうちの一方の内面に配置された面放電のための走査電極および共通電極の対と、他方の基板の内面に配置された前記走査電極および共通電極と直交する複数のデータ電極とを少なくとも備えた面放電形ACプラズマディスプレイパネルにおいて、前記走査電極と共通電極の間隙寸法dに対する、前記2枚の基板間の間隙寸法hの比が、0.80以上1.25以下の範囲に設定されてなることを特徴とする面放電形ACプラズマディスプレイパネル。
IPC (2):
FI (2):
H01J 11/00 K
, H01J 11/02 B
Patent cited by the Patent:
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