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J-GLOBAL ID:200903034616560163

マルチチップモジュール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 曾我 道照 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992111593
Publication number (International publication number):1993308118
Application date: Apr. 30, 1992
Publication date: Nov. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 受動素子のファンクショントリミングをすることができ、信頼性および歩留まりを向上できるマルチチップモジュールを提供する。【構成】 ヒートシンク一体型のリードフレーム1の一主表面に発熱素子4、制御回路素子5および受動素子2を搭載し、モールド樹脂3でコーティングして形成する。受動素子2に対応する部分以外をコーティングする。受動素子2に対応する部分をモールド樹脂3でコーティングしないため、コーティング後に受動素子2のファンクショントリミングをすることが可能となる。なお、受動素子2に対応する部分は、トリミング後に、例えばモールド樹脂3でもってコーティングすればよい。
Claim (excerpt):
ヒートシンク一体型のリードフレームの一主表面に発熱素子、制御回路素子および受動素子を搭載し、上記受動素子に対応する部分以外をモールド樹脂でコーティングすることを特徴とするマルチチップモジュール。
IPC (2):
H01L 25/00 ,  H01L 21/56

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