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J-GLOBAL ID:200903034686594030
処理レート監視装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
工藤 宣幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998047184
Publication number (International publication number):1999252089
Application date: Feb. 27, 1998
Publication date: Sep. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】 より高い監視精度が得られる装置の実現を図る。【解決手段】 (1) 監視対象コネクションにおけるパケット間隔を実数値レベルで計数する出現間隔カウンタと、(2) 監視対象コネクションに対応するパケットが検出されるたび、前検出時から当該パケットの検出時までに経過した時間を与える出現間隔カウンタのカウント値と、当該監視対象コネクションの伝送レートから求められる出現間隔の許可値とを比較し、現監視サイクルにおける伝送レート違反の有無を判定する判定手段とによって、処理レート監視装置を実現する。
Claim (excerpt):
監視対象コネクションにおけるパケット間隔を実数値レベルで計数する出現間隔カウンタと、監視対象コネクションに対応するパケットが検出されるたび、前検出時から当該パケットの検出時までに経過した時間を与える上記出現間隔カウンタのカウント値と、当該監視対象コネクションの伝送レートから求められる出現間隔の許可値とを比較し、現監視サイクルにおける伝送レート違反の有無を判定する判定手段とを備えることを特徴とする処理レート監視装置。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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ポリシング回路
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-243179
Applicant:日本電信電話株式会社
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セル流入監視方法およびセル流入監視回路
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-132905
Applicant:日本電信電話株式会社
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セル出力制御回路および制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-051314
Applicant:株式会社日立製作所
-
ポリシング回路
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-096064
Applicant:株式会社日立製作所, 日本電信電話株式会社, 富士通株式会社
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