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J-GLOBAL ID:200903034692249957
ピンポン伝送方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
滝本 智之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995255997
Publication number (International publication number):1997098200
Application date: Oct. 03, 1995
Publication date: Apr. 08, 1997
Summary:
【要約】【目的】 受信時間、送信時間の比率を変えることにより、既存の伝送路を用いてデータ伝送時間を短縮することができる。【構成】 発信側を主局、着信側を従局とする1対の伝送路を用いて通信する方式において、その伝送路通信容量及び1バースト当たりの送信時間、受信時間も変えずに、その比率だけを変えることにより、主局のデータ送信量に応じた任意のデータ転送量を設定し、見かけ上の速度可変を行う。
Claim (excerpt):
発信側を主局、着信側を従局とする1対の伝送路を用いて通信する方式において、その伝送路通信容量及び1バースト当たりの送信時間、受信時間も変えずに、その比率だけを変えることにより、主局のデータ送信量に応じた任意のデータ転送量を設定し、見かけ上の速度可変を行うピンポン伝送方法。
IPC (2):
FI (2):
H04L 13/00 307 C
, H04L 11/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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無線パケット伝送装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-154766
Applicant:松下電器産業株式会社
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特開昭61-169037
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特公昭42-025341
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TDMAシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-311817
Applicant:日本モトローラ株式会社
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無線通信システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-269996
Applicant:松下電器産業株式会社
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