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J-GLOBAL ID:200903034714835782
自動吐水装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000264784
Publication number (International publication number):2002070096
Application date: Sep. 01, 2000
Publication date: Mar. 08, 2002
Summary:
【要約】【課題】 使い勝手が良く、メンテナンス性・組み立て性に優れた自動吐水装置。【解決手段】 検知手段が吐水口を抱え込んだ状態にて配置されるために、差し出す手までの距離を非常に短くすることができるとともに、吐水流線に対してほぼ平行に赤外線を投光することができるので使い勝手を向上させることができる。また検知手段と通水路先端部の通水路先端部及び吐水口部がコンパクトなユニットとなっているためにデザイン的もすっきりとさせることができる。また、このユニットを筒状のガイド部に挿入するだけの構造なので、組み立て性も良く非常に安価に提供することが可能である。
Claim (excerpt):
人体を検知する検知手段の信号に基づき水の流れを制御する開閉弁を動作させ、この開閉弁の下流側通水路先端部に設置された吐水口から吐水する自動吐水装置において、通水路及び配線を筒状部材内に通し、前記検知手段が前記通水路先端部を抱え込んだ状態にて配置され、前記通水路先端部に吐水口を設けた状態にて、これらを筒状部に装着されたことを特徴する自動吐水装置。
F-Term (3):
2D060BC07
, 2D060BE01
, 2D060CA04
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