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J-GLOBAL ID:200903034734636735
マイクロダイヤフラムポンプ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995519306
Publication number (International publication number):1997503569
Application date: Nov. 29, 1994
Publication date: Apr. 08, 1997
Summary:
【要約】本発明は、マイクロダイヤフラムポンプであって、ポンプハウジング上側部分と、ポンプハウジング下側部分と、両ポンプハウジング部分の間に配置されたダイヤフラムとが設けられており、ポンプハウジング上側部分とポンプハウジング下側部分とダイヤフラムとが、一緒になってポンプ室と、2つの弁と、流れ通路とを形成している形式のものに関する。本発明の課題は、このような形式のポンプを改良して、少ない作業工程でしかも単純な構造で形成することのできるポンプを提供することである。この課題は、ポンプダイヤフラムに結合された加熱エレメントが設けられていることにより解決される。
Claim (excerpt):
マイクロダイヤフラムポンプであって、ポンプハウジング上側部分と、ポンプハウジング下側部分と、両ポンプハウジング部分の間に配置されたダイヤフラムとが設けられており、ポンプハウジング上側部分とポンプハウジング下側部分とダイヤフラムとが、一緒になってポンプ室と、2つの弁と、流れ通路とを形成しており、しかもダイヤフラムがポンプ室の範囲でポンプダイヤフラムを形成しており、ダイヤフラムが弁の範囲で弁機能のそれぞれ一部を引き受けており、さらにポンプダイヤフラムのための駆動装置が設けられている形式のものにおいて、ポンプダイヤフラム(3)に結合された加熱エレメント(4)が設けられていることを特徴とするマイクロダイヤフラムポンプ。
IPC (3):
F04B 43/02
, F04B 43/06
, F16K 7/17
FI (3):
F04B 43/02 N
, F16K 7/17 B
, F04B 43/06 A
Patent cited by the Patent:
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