Pat
J-GLOBAL ID:200903034759839487
凶悪犯罪防止システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001228412
Publication number (International publication number):2003044954
Application date: Jul. 27, 2001
Publication date: Feb. 14, 2003
Summary:
【要約】【課題】 凶悪犯の捕獲を早期に行うことができる凶悪犯罪防止システムを提供する。【解決手段】 テレビカメラ1で撮影された映像の変化を自動的に検出可能な映像解析装置6によって、コンビニや飲食店内に侵入した凶悪犯の持つ凶器を検出し、また、集音マイク2で収集した凶悪犯の恐喝発言を音声認識装置9において自動的に検出し、両装置が検出した場合に送出される信号をパーソナルコンピュータ10で受信し、従業員がスチール製網を発射するスイッチを押下若しくは自動的にスイッチをオンとし凶悪犯を捕獲する。コンビニ等において凶悪犯を認知捕獲する際は、店内のレジ前が一望できる位置にテレビカメラ、マイク及びスチール製網を設置し、それらと映像解析装置6、音声認識装置9やパーソナルコンピュータ10と接続するだけで、簡単に凶悪犯の認識捕獲をすることができる。
Claim (excerpt):
室内の所定位置に設けられ、室内の映像を撮影するテレビカメラと、室内の所定位置に設けられ、室内の音声を集音する集音マイクと、前記テレビカメラから出力される映像信号を解析して凶器を検出した場合に第1の検出信号を出力する映像解析装置と、前記集音マイクから出力される音声信号を解析して予め設定した音声と同じ音声が含まれていた場合に第2の検出信号を出力する音声認識装置と、前記映像解析装置および前記音声認識装置の双方から前記第1、第2の検出信号が出力された時、第3の検出信号を出力する制御装置と、前記第3の検出信号を受けて捕獲網を発射する捕獲網発射手段と、を具備することを特徴とする凶悪犯罪防止システム。
IPC (8):
G08B 15/00
, G06T 1/00 340
, G10L 15/00
, G10L 15/08
, G10L 15/10
, G10L 15/24
, G10L 15/28
, H04N 7/18
FI (7):
G08B 15/00
, G06T 1/00 340 B
, H04N 7/18 D
, G10L 3/00 511
, G10L 3/00 551 S
, G10L 3/00 571 Q
, G10L 3/00 531 W
F-Term (39):
5B057BA11
, 5B057BA17
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CH18
, 5B057DA06
, 5B057DA12
, 5C054AA01
, 5C054AA05
, 5C054CA04
, 5C054CC02
, 5C054CE16
, 5C054CH01
, 5C054EA01
, 5C054FC14
, 5C054HA18
, 5C084AA02
, 5C084AA07
, 5C084AA13
, 5C084BB40
, 5C084CC00
, 5C084CC17
, 5C084DD00
, 5C084DD02
, 5C084DD11
, 5C084EE01
, 5C084EE04
, 5C084GG43
, 5C084GG52
, 5C084GG78
, 5C084HH10
, 5C084HH12
, 5C084HH13
, 5C084HH17
, 5C084HH20
, 5D015DD02
, 5D015KK01
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