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J-GLOBAL ID：200903034798483134

ポリチオフェンの製造法

Inventor： クヌート ロイター ,  シュテファン キルヒマイヤー
Applicant, Patent owner： ハー.ツェー.スタルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
Agent (8)： 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  杉本 博司 ,  星 公弘 ,  二宮 浩康 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2008550685
Publication number (International publication number)：2009523869
Application date： Jan. 18, 2007
Publication date： Jun. 25, 2009
Summary：

本発明は、ポリチオフェン、特に導電性ポリチオフェンの新規の製造方法並びにチオフェンの酸化重合の際の酸化剤としての超原子価ヨウ素化合物の使用に関する。

Claim (excerpt)：

酸化剤として少なくとも1種の超原子価ヨウ素化合物を使用することを特徴とする、チオフェン又はチオフェン誘導体の酸化重合によるポリチオフェンの製造方法。

IPC (1)：

C08G 61/12

FI (1)：

C08G61/12

F-Term (4)：

4J032BA03 ,  4J032BB01 ,  4J032BB04 ,  4J032BC02