Pat
J-GLOBAL ID:200903035084930206
化粧品原料及びその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 博光 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993312222
Publication number (International publication number):1995165526
Application date: Dec. 13, 1993
Publication date: Jun. 27, 1995
Summary:
【要約】【構成】 コンキオリンまたはその加水分解物を弱アルカリ性のもとで過酸化水素、過塩酸、過蟻酸の少なくとも1つで分解した化粧品原料又はその化粧品原料又はコンキオリン加水分解物をpH6〜9で無水コハク酸で処理した化粧品原料及びその製造方法。【効果】 コンキオリン加水分解物やヒアルロン酸ナトリウムよりさらに乳化作用、保湿作用の強い保湿剤で、皮膚に対して安全である。
Claim (excerpt):
コンキオリンを、弱アルカリ性のもとで、酸化剤によって分解して得られる化粧品原料。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平3-123633
-
特開昭62-298507
-
特開昭61-234918
Return to Previous Page