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J-GLOBAL ID：200903035136200996

腰痛帯

Inventor： 椚山 英樹 ,  神山 洋子
Applicant, Patent owner： 丸光産業株式会社
Agent (1)： 有賀 三幸 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995196385
Publication number (International publication number)：1997038125
Application date： Aug. 01, 1995
Publication date： Feb. 10, 1997
Summary：

【要約】【解決手段】 背当帯部とその両側に連成された腹当帯部とから成る腰痛帯本体の少なくともその背当帯部に、両腹当帯部方向に開口部を有する層間部を形成せしめると共に、該層間部に固定用補助ベルトを挿通取り付けたことを特徴とする腰痛帯。【効果】 固定用補助ベルトが外部に露出することなく層間部に挿通せしめられているため、ズボンや被服の着用の際じゃまにならないと共に、止着操作が容易であり、外観的にもスッキリした見映えの良い製品を提供できる。

Claim (excerpt)：

背当帯部とその両側に連成された腹当帯部とから成る腰痛帯本体の少なくともその背当帯部に、両腹当帯部方向に開口部を有する層間部を形成せしめると共に、該層間部に固定用補助ベルトを挿通取り付けたことを特徴とする腰痛帯。

IPC (2)：

A61F 5/02 ,  A61F 13/14

FI (2)：

A61F 5/02 K ,  A61F 13/14 C

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 腰痛ベルト
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-294247   Applicant：株式会社サトー医研, 東京赤玉株式会社, 山内善弘