Pat
J-GLOBAL ID:200903035140651048
非接触連続洗浄方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 憲秋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992027155
Publication number (International publication number):1993195517
Application date: Jan. 17, 1992
Publication date: Aug. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 トンネルや地下道などの内壁面を、交通を遮断することなく、また少ない人手で効率よく洗浄することのできる非接触連続洗浄方法を提供する。【構成】 散水装置11を設けた車両15を被処理面40に沿って走行せしめて該被処理面に対して連続的に散水処理する第一工程10と、前記第一工程の後に、洗浄用薬液W2の散布装置21を設けた車両25を前記被処理面に沿って走行せしめて前記散水処理された被処理面に対して連続的に洗浄用薬液を散布処理する第二工程20と、前記第二工程の後に、高圧洗浄装置31を設けた車両35を前記被処理面に沿って走行せしめて前記洗浄用薬液が散布処理された被処理面に対して連続的に洗浄水W3を噴出して洗い流し処理する第三工程30とからなる。
Claim (excerpt):
散水装置を設けた車両を被処理面に沿って走行せしめて該被処理面に対して連続的に散水処理する第一工程と、前記第一工程の後に、洗浄用薬液の散布装置を設けた車両を前記被処理面に沿って走行せしめて前記散水処理された被処理面に対して連続的に洗浄用薬液を散布処理する第二工程と、前記第二工程の後に、高圧洗浄装置を設けた車両を前記被処理面に沿って走行せしめて前記洗浄用薬液が散布処理された被処理面に対して連続的に洗浄水を噴出して洗い流し処理する第三工程とからなることを特徴とする非接触連続洗浄方法。
IPC (3):
E01H 1/00
, B08B 3/02
, E21F 17/00
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page