Pat
J-GLOBAL ID:200903035141873770

自動封入封緘機で使用するプラスチック製封筒、該封筒の自動封入封緘方法及び封入封緘袋製造機による同封物が封入及び封緘されたプラスチック製封筒及びその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 勝広 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999283017
Publication number (International publication number):2000203593
Application date: Oct. 04, 1999
Publication date: Jul. 25, 2000
Summary:
【要約】【課題】 自動封入封緘機における開口が容易で、封緘後の開封が容易なプラスチック製封筒及び封入封緘袋製造機による、郵送・宅配時等の破袋の心配のない、開封性の容易なプラスチック製封筒を提供すること。【解決手段】 プラスチック製封筒のフラップの裏面及び/又は封筒本体のフラップが折り返される面の少なくとも糊付けされる部分に離型剤が塗布されていることを特徴とする自動封入封緘機で使用するプラスチック製封筒及びプラスチックフィルムを用いて封入封緘袋製造機で製造された同封物が封入及び封緘されたプラスチック製封筒において、封緘が離型剤層を介してヒートシールによりなされていることを特徴とする同封物が封入及び封緘されたプラスチック製封筒。
Claim (excerpt):
プラスチック製封筒のフラップの裏面及び/又は封筒本体のフラップが折り返される面の少なくとも糊付けされる部分に離型剤が塗布されていることを特徴とする自動封入封緘機で使用するプラスチック製封筒。
IPC (6):
B65D 27/18 ,  B43M 3/04 ,  B43M 5/04 ,  B65B 25/14 ,  B65B 43/04 ,  B65D 27/32
FI (6):
B65D 27/18 ,  B43M 3/04 ,  B43M 5/04 ,  B65B 25/14 ,  B65B 43/04 ,  B65D 27/32
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

Return to Previous Page