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J-GLOBAL ID:200903035178963744

パウダービームコーティング方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992130119
Publication number (International publication number):1993301066
Application date: Apr. 23, 1992
Publication date: Nov. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】 被加工物へのコーティングを大気、室温中で短時間で可能とし、かつ緻密で密着性のよいコーティングを行えるにようにした。【構成】 被加工物36の表面にパウダー状の微粒子15をノズルから噴射し、被加工物36の表面に微粒子の被膜を形成するようにしたパウダービームコーティング方法において、ノズルから噴射した微粒子15を被加工物36の表面に埋め込ませることによって、微粒子15の被膜を形成する。
Claim (excerpt):
ガラス基板や半導体基板等の被加工物の表面にパウダー状の微粒子をノズルから高速で噴射し、上記被加工物の表面に上記微粒子の被膜を形成するようにしたパウダービームコーティング方法において、上記ノズルから噴射した微粒子を上記被加工物の表面に埋め込ませることによって上記微粒子の被膜を形成するようにしたことを特徴とするパウダービームコーティング方法。
IPC (2):
B05D 1/12 ,  B05D 7/24 302
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-231096
  • 特開平2-168294

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