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J-GLOBAL ID:200903035196757680

分離層パルス酸素測定

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹内 澄夫 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996527833
Publication number (International publication number):1999501848
Application date: Mar. 14, 1996
Publication date: Feb. 16, 1999
Summary:
【要約】対象の特定組織レベルでの動脈血酸素飽和度を測定する装置及び方法。可視及び赤外線付近のものが、2つの異なった波長を使用して測定サイトにある患者に対して放出される。2つの異なった検出サイトでの検出が、所望としない組織レベルの酸素飽和度を取り除くことができる。
Claim (excerpt):
動脈血酸素飽和度を計算するためのパルス酸素測定装置であって、a.患者の組織を透過する電磁放射線を放出し、組織によって散乱される電磁放射線を検出する、少なくとも3つのセンサー領域を含む、患者に接続するための患者インターフェースであって、 第1の配置間隔が、電磁気エミッタと電磁気検出器との第1の組み合わせの間にあり、前記の第1の組み合わせの第1の経路長を与え、 第2の配置間隔が、電磁気エミッタと電磁気検出器との第2の組み合わせの間にあり、前記の第2の組み合わせの第2の経路長を与え、 第2の経路長が第1の経路長さと異なる、ところの患者インターフェース、及びb.検出した電磁放射線に応答して患者の動脈酸素飽和度レベルを計算するための手段、を含む装置。
IPC (2):
A61B 5/14 310 ,  G01N 21/27
FI (2):
A61B 5/14 310 ,  G01N 21/27 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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