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J-GLOBAL ID:200903035233135147

液晶材料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000582494
Publication number (International publication number):2003519244
Application date: Nov. 17, 1999
Publication date: Jun. 17, 2003
Summary:
【要約】液晶材料がスメクチック・ホスト成分と、(a)キラル・ドーパントおよび(b)中間部の両端に二つの重合可能部を有するモノマーと前記モノマーからなるポリマーのいずれか、の一方または両方を有する。このスメクチック・ホスト成分は、前記キラル・ドーパント及び/又は中間部に長さで密接に適合させる。好ましくは、成分(a)および(b)の一方または他方に分極率でも密接に適合させる。好ましい強誘電性組成物では、成分(a)および(b)が両方とも存在し、キラル成分の量は、スメクチック成分+キラル成分に対して5〜30重量%である。これらは、良好なスイッチング速度と共に、SC/SA転移温度を過度に低下させずに、表面安定表示装置において機械的衝撃に対する抵抗を向上させる。
Claim (excerpt):
スメクチック・ホスト成分と、 (a)キラル・ドーパントおよび、 (b)中間部の両端に二つの重合可能部を有するモノマーまたは前記モノマーから形成されるポリマー、からなるグループから選択した少なくとも一つの別の成分を有する液晶材料であって、 該スメクチック・ホスト成分を、前記キラル・ドーパントまたは前記中間部に長さで適合させた液晶材料。
IPC (4):
C09K 19/02 ,  C09K 19/12 ,  C09K 19/38 ,  G02F 1/13 500
FI (4):
C09K 19/02 ,  C09K 19/12 ,  C09K 19/38 ,  G02F 1/13 500
F-Term (8):
4H027BA07 ,  4H027BA11 ,  4H027BD14 ,  4H027BD18 ,  4H027CD09 ,  4H027CF08 ,  4H027CF09 ,  4H027CG05

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