Fmθ誘導用記録体

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998046345
Publication number (International publication number)：1998295818
Application date： Sep. 24, 1993
Publication date： Nov. 10, 1998
Summary：

【要約】【目的】再生すると、ヒトのFmθを誘導し得る可聴音を与える記録体を提供することにある。【構成】可聴域の低周波に周波数約20ヘルツ以下の超低周波が重畳してなる変調波を磁気又は光学記録したトラックを有し、再生すると、その変調波を含む可聴音を与えるFmθ誘導用記録体を構成とする。

Claim (excerpt)：

可聴域の低周波に周波数約20ヘルツ以下の超低周波が重畳してなる変調波であって、変調度が約30乃至100%の範囲にある変調波を磁気又は光学記録したトラックを有し、再生すると、前記変調波を含む可聴音を与えるFmθ誘導用記録体。

IPC (2)：

A61M 21/02 , G10K 15/04 302

FI (2)：

A61M 21/00 320 , G10K 15/04 302 M

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (6)

特開平4-132561
脳波誘導装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-263375 Applicant：川原義文
全脳波形成同調賦活装置の使用方法及び記録媒体
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-353119 Applicant：株式会社サテライトインテリジェンス

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