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J-GLOBAL ID：200903035282731421

段ボール箱

Inventor： 笹崎 達夫
Applicant, Patent owner： レンゴー株式会社
Agent (1)： 渡辺 弥一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999250211
Publication number (International publication number)：2001072044
Application date： Sep. 03, 1999
Publication date： Mar. 21, 2001
Summary：

【要約】【課題】 内容品の寄与を考慮して、胴撓みが防止できるようにすると共に、段ボ-ルの材質(シ-ト坪量)を低下できるようにした段ボ-ル箱を提供する。【解決手段】 天地フラップ21,22付の段ボ-ル箱において、胴部を形成する4側面板11,12,11,12のうち、少なくとも1側面板11に、天又は地又は双方のフラップ罫110,120の高さ側近傍に座屈しやすいライン31を形成して、荷重が直接内容品にかかるようにし、側面板11,12の胴撓みを防止できるようにしたものである。

Claim (excerpt)：

天地フラップ付の段ボール箱において、胴部を形成する4側面板のうち、少なくとも1側面板に、天又は地又は双方のフラップ罫の高さ側近傍に座屈しやすいラインを形成して、荷重が直接内容品にかかるようにし、側面板の胴撓みを防止できるようにしたことを特徴とする段ボール箱。

F-Term (5)：

3E060AB05 ,  3E060BC02 ,  3E060CD04 ,  3E060CD12 ,  3E060DA12