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J-GLOBAL ID:200903035285663460

ボディー化粧用顔料組成物及びその組成物の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 後藤 政喜 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998255787
Publication number (International publication number):1999139927
Application date: Sep. 09, 1998
Publication date: May. 25, 1999
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、過度に延びた腰肉の皮膚弾力を高め、体重を減量させるボディー化粧用顔料組成物及びその組成物の製造方法に関することである。【解決手段】 腰肉の皮膚弾力を高める化粧用顔料組成物において、褐藻類に属するワカメ、昆布にうち一つまたは二つから抽出されるカルシウム、カリウム、ヨード、セレニウム及びアルギン酸等よりなる各種成分と、各種成分に添加される塩化ナトリウムと、黄土から得られる無機質のケイ酸、アルミニウム及びマグネシウムの粘性溶液が混合されてなることにより、過度に太った腹肉部位の延びた筋肉に弾力を与えることは言うまでもない、腰の柔軟性を高め、皮膚から連結している毛細血管を通して各種無機質、ミネラルなどを供給するすることにより、皮膚の老化を防止するに寄与し、進んで身体的均衡を維持できる。
Claim (excerpt):
ボディー化粧用顔料組成物において、海藻類から抽出される各種成分と、海水から精製された塩化ナトリウム溶液と、黄土から抽出される各種無機物成分とが混合されることを特徴とするボディー化粧用顔料組成物。
IPC (2):
A61K 7/00 ,  A61K 7/02
FI (2):
A61K 7/00 K ,  A61K 7/02 Z

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