Pat
J-GLOBAL ID:200903035295402168
プログラマブル光学素子とホログラム光学素子の書き込み方法並びにそのソフト開発支援装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
野河 信太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992180884
Publication number (International publication number):1994027863
Application date: Jul. 08, 1992
Publication date: Feb. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】 プログラマブル光学素子とホログラム光学素子の書き込み方法並びにソフト開発支援装置に関し、ハードウエアによる光学システムを、ソフトウエアに置き換えることおよび光学系の位置合わせを不要にすることを目的とする。【構成】 実時間ホログラム素子、温度検出手段、記憶手段、制御手段、入出力端子から構成され、任意のホログラム光学素子のパターンデータ、位置データ、および制御対象化データを前記入出力端子を通じて、前記記憶手段へ記憶させる入出力制御手段と、前記記憶手段に入力されたパターンデータ、位置データ、温度検出手段からの温度データを元に、実時間ホログラム素子内に、ホログラム光学素子を書き込む書換制御手段と、前記入出力端子に入力される操作信号により、任意の前記ホログラム光学素子の機能や位置を、ユーザーの制御対象とする制御対象化手段とを備えてなることを特徴とする。
Claim (excerpt):
実時間ホログラム素子、温度検出手段、記憶手段、制御手段、入出力端子から構成され、任意のホログラム光学素子のパターンデータ、位置データ、および制御対象化データを前記入出力端子を通じて、前記記憶手段へ記憶させる入出力制御手段と、前記記憶手段に入力されたパターンデータ、位置データ、温度検出手段からの温度データを元に、実時間ホログラム素子内に、ホログラム光学素子を書き込む書換制御手段と、前記入出力端子に入力される操作信号により、任意の前記ホログラム光学素子の機能や位置を、ユーザーの制御対象とする制御対象化手段とを備えてなるプログラマブル光学素子。
Return to Previous Page