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J-GLOBAL ID：200903035329886526
ベッド面変形自在ベッド
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
戸島 省四郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995120701
Publication number (International publication number)：1996289905
Application date： Apr. 21, 1995
Publication date： Nov. 05, 1996
Summary：
【要約】【目的】 横臥した状態から別の姿勢へ寝たきり老人等に負担を与えることなく楽に且つ容易に変えて支持し、床ズレを防止したり、介護・治療行為の作業性を向上したり出来、看護人の負担が大幅に軽減されるベッド面変形自在ベッドとを提供する。【構成】 並設した、辺部材2間に細長な帯板1を5本張架し、同帯板1の下面に細長な支持棒3を複数又上面に細長な補強材4を複数支持棒と平行に等ピッチで取付け、一方の辺部材2を昇降する第1昇降具11を設け、第1昇降具11から間隔あけて配置した、支持棒3に取付ける第2昇降具16を複数設け、第2昇降具16を第1昇降具11側へ案内するガイド23とレール15とを設け、第1・2昇降具11,16と接続したコンプレッサー27に操作部26と接続した制御部25を接続した。
Claim (excerpt)：
平面形状が略長方形状で薄手の広い面積の可撓板の両短辺それぞれに剛性のある辺部材を取付け、可撓板の裏面に所定ピッチで剛性のある細長の支持棒を取付け、一方の辺部材を昇降する第1昇降具を設け、同第1昇降具から間隔あけて配置した複数の第2昇降具の昇降ロッドの先端に前記支持棒をそれぞれ傾動自在に止着し、他方の辺部材にもこれを昇降する第2昇降具を設け、前記第2昇降具を前記第1昇降具側へ移動自在としたことを特徴とするベッド面変形自在ベッド。
IPC (2)：
FI (2)：
Patent cited by the Patent：
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