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J-GLOBAL ID:200903035353714329
給湯システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮田 金雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996041089
Publication number (International publication number):1997236316
Application date: Feb. 28, 1996
Publication date: Sep. 09, 1997
Summary:
【要約】【課題】 従来の給湯システムにおいては、設置スペースが大きく、湯切れが発生したときの即湯性がなく、冷房排熱を有効に利用することができなかった。【解決手段】 複数のタンク1a、1bを直列に配管接続し、循環ポンプ6、給湯用熱交換器7を設け、給湯用熱交換器7から流量調整弁8aを介して給湯側タンク1aの上部に導かれる流路と、給湯用熱交換器7から並列に流量調整弁8bを介して給水側タンク1bの下部に導かれる流路とを流量調整弁によって切り換えられるようにした。また、流量調整弁8aによって給湯用熱交換器7を流れる流量を調整し、給湯側タンク1aの上部から供給する湯の温度を調整できるようにした。また、夏場は、給湯側タンクのみをタンク内の発熱体により沸き上げるようにした。
Claim (excerpt):
循環ポンプと、熱交換器と、複数のタンクとを配管接続し、上記タンク内の湯水を上記循環ポンプにより循環させて上記熱交換器により加熱する給湯システムにおいて、上記複数のタンクのうち一部又は全部を選択的に上記熱交換器に接続する切換手段を備えたことを特徴とする給湯システム。
IPC (6):
F24H 1/00 512
, F24H 1/00 513
, F24H 1/00 515
, F24H 1/18
, F25B 29/00 371
, F25B 30/02
FI (7):
F24H 1/00 512 A
, F24H 1/00 513 A
, F24H 1/00 515 H
, F24H 1/18 B
, F24H 1/18 G
, F25B 29/00 371 C
, F25B 30/02 F
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