Pat
J-GLOBAL ID:200903035355248813

プラスチック段ボール箱の熱溶着固定法。

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石井 孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992182840
Publication number (International publication number):1994001344
Application date: Jun. 18, 1992
Publication date: Jan. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 プラスチック段ボール器箱の熱溶着固定による使用済み廃棄物の処理の省力化。【構成】 型材を組立固定する重合部分に突条を設けたヒーター板を着脱自在に挿入して重合面に設けた加熱溶融部をプレス固結する。
Claim (excerpt):
側壁接続片を他方の側壁片の内側に接合しその重合部を固定して箱体に組立てるプラスチック段ボール箱の組立固定手段において、側壁接続片と他方の側壁片との重合面に一定温度のヒーターを介して重合隅角面の全部もしくは一部を熱溶融し、次いで前記熱溶融した重合部を圧着して、箱体を固定することを特徴とするプラスチック段ボール箱の熱溶着固定法。
IPC (2):
B65D 6/32 ,  B65D 5/28
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-266630

Return to Previous Page