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J-GLOBAL ID:200903035372334340
発光素子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997156502
Publication number (International publication number):1999003049
Application date: Jun. 13, 1997
Publication date: Jan. 06, 1999
Summary:
【要約】【課題】電気エネルギーの利用効率が高く、耐久性の向上した高輝度発光素子を提供する。【解決手段】正極と負極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が下記一般式(I)で表されるイミノジベンジル骨格をその構造式中に有する化合物を含むことを特徴とするもので、低電流、低電圧下でも高輝度発光が可能で、高耐久性の素子を提供することができる。【化1】
Claim (excerpt):
正極と負極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が下記一般式(I)で表されるイミノジベンジル骨格を有する化合物を含むことを特徴とする発光素子。【化1】
IPC (4):
G09F 9/30 365
, C09K 11/06
, H05B 33/14
, H05B 33/22
FI (4):
G09F 9/30 365 Z
, C09K 11/06 Z
, H05B 33/14
, H05B 33/22
Patent cited by the Patent:
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