Pat
J-GLOBAL ID:200903035375246400
消臭ポリエステル繊維構造物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997095721
Publication number (International publication number):1998292268
Application date: Apr. 14, 1997
Publication date: Nov. 04, 1998
Summary:
【要約】【課題】本発明の目的は、室内、自動車内など限られた空間に多数の悪臭物質が混在する場合に、それらの悪臭を同時に取り除くための消臭ポリエステル繊維構造物を得る事にある。【解決手段】主としてポリエステルから構成される繊維構造物であって、該繊維構造物には、活性炭、無機酸化物及び有機窒素系化合物が樹脂バインダーを介して固着されている。
Claim (excerpt):
主としてポリエステルから構成される繊維構造物であって、該繊維構造物には、活性炭、無機酸化物及び有機窒素系化合物が樹脂バインダーを介して固着されていることを特徴とする消臭ポリエステル繊維構造物。
IPC (4):
D06M 15/61
, D06M 11/74
, D06M 11/83
, D06M 15/564
FI (3):
D06M 15/61
, D06M 15/564
, D06M 11/00 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
-
特開平4-073277
-
消臭繊維及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-160264
Applicant:旭化成工業株式会社
-
吸臭性表皮材の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-058494
Applicant:大日本インキ化学工業株式会社, トヨタ自動車株式会社, 株式会社豊田中央研究所, 豊田紡織株式会社
-
消臭性を有する繊維製品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-245325
Applicant:鐘紡株式会社
Show all
Return to Previous Page