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J-GLOBAL ID:200903035377594685
免疫活性化装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004110620
Publication number (International publication number):2005287979
Application date: Apr. 05, 2004
Publication date: Oct. 20, 2005
Summary:
【課題】免疫システムに及ぼす光作用機序を明らかにし、免疫システム活性化をもたらす最適な光源手段とその構成方法を明らかにする。【解決手段】波長1.4-2.5μmのレーザー光をパルス照射することで、皮下に存在するランゲルハンス細胞を活性化し、その結果として体内免疫系が活性化し腫瘍縮小が可能になり、免疫不全、腫瘍縮小に効果的な装置を提供し、光と生体細胞との相互作用をもとに、エネルギー密度強度、レーザー出力を選定する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
波長域1.4ー2.5μmに発振波長をもつレーザー光発振手段と、パルス発振化手段と、生体の皮膚表面に照射することのできる導光及び照射手段を有することを特徴とする免疫活性化装置
IPC (1):
FI (1):
F-Term (10):
4C082RA10
, 4C082RC09
, 4C082RE17
, 4C082RE22
, 4C082RE33
, 4C082RE36
, 4C082RE58
, 4C082RL02
, 4C082RL15
, 4C082RL23
Patent cited by the Patent:
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