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J-GLOBAL ID:200903035382406463

コネクタ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三好 秀和 (外8名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997309030
Publication number (International publication number):1999144791
Application date: Nov. 11, 1997
Publication date: May. 28, 1999
Summary:
【要約】【課題】 圧着端子と圧接端子の両方に共用できてコストダウンが図れ、しかも圧接端子用として使用した場合は圧接時の作業性を損なわず、圧着端子用として使用した場合は端子抜けを確実に防止することのできるコネクタを提供する。【解決手段】 後端開口8を有した端子収容室6の後半部側面に前記後端開口と連続し且つ電線を挿入し得る側面開口7を設けたハウジング本体2と、前記側面開口を遮蔽する位置に本係止されることで端子の後方への抜けを阻止するカバー4とを備えたコネクタ1において、前記ハウジング本体2の外周に前後方向移動自在にスライド枠3を嵌合し、該スライド枠3の前側に可撓片5を介して前記カバー4を一体に設けた。
Claim (excerpt):
後端開口を有した端子収容室の後半部側面に前記後端開口と連続し且つ電線を挿入し得る側面開口を設けたハウジング本体と、前記側面開口を遮蔽する位置に本係止されることで端子の後方への抜けを阻止するカバーとを備えたコネクタにおいて、前記ハウジング本体の外周に前後方向移動自在にスライド枠を嵌合し、該スライド枠の前側に前記カバーを一体に設けたことを特徴とするコネクタ。
IPC (2):
H01R 13/42 ,  H01R 13/58
FI (2):
H01R 13/42 Z ,  H01R 13/58

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