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J-GLOBAL ID:200903035389127390
光導波路機能素子及びその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田中 増顕
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991347624
Publication number (International publication number):1993158005
Application date: Dec. 04, 1991
Publication date: Jun. 25, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 剥離に対して強固な保護膜を持った光導波路機能素子を得る。【構成】 ニオブ酸リチウム基板10上の電極13を覆うようにSiO2 /TiO2 14,15の保護膜を設ける。なおTiO2 はTiをアニールを行うことによって作成し、そのとき、電極間抵抗を所望の値になるようにアニール時間を調節する。
Claim (excerpt):
光導波路を形成したニオブ酸リチウム基板と、基板上に設けられたSiO2 のバッファ層と、バッファ層上に設けた電極と、バッファ層と電極を覆うように設けられかつアニールによって抵抗値を変化させたSiO2 /TiO2 保護膜とを有することを特徴とする光導波路機能素子。
IPC (3):
G02F 1/035
, G02B 6/12
, G02F 1/31
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