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J-GLOBAL ID:200903035606691002
強誘電性材料表面用研磨剤及び研磨方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995082605
Publication number (International publication number):1996112741
Application date: Apr. 07, 1995
Publication date: May. 07, 1996
Summary:
【要約】【目的】 強誘電性材料、特にペロブスカイト材料、更に一層特別にはチタン酸バリウムストロンチウムを研磨する方法。【構成】 研磨しようとする表面を最初に機械的摩耗により部分的に滑らか又は平坦にし、酸、好ましいくは過塩素酸、酢酸、硝酸、及びそれらの組合せである酸と、過酸化水素と、水とを本質的に含む酸性溶液を用いて砥石で化学研磨することにより最終的に滑らか又は平坦にする研磨方法。
Claim (excerpt):
(a) 研磨しようとする強誘電性表面を与え、(b) 0より大きな或る量から約80体積%までの、有機酸、鉱酸、還元性酸、酸化性酸、及びそれらの組合せからなる群から選択された酸、0より大きな或る量から約80体積%までの強酸化剤、及び残余の水を含む酸性溶液を前記表面に適用し、そして(c) 前記懸濁物を上に有する前記表面を研磨用表面で研磨する、諸工程からなる強誘電性材料を研磨する方法。
IPC (3):
B24B 1/00
, C04B 41/91
, C09K 13/06
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