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J-GLOBAL ID：200903035654928200

飲料水の飲用禁止報知システム

Inventor： 大鹿 義正 ,  駒田 隆司 ,  長屋 昌弘 ,  長井 毅彦
Applicant, Patent owner： リコーエレメックス株式会社
Agent (1)： 中尾 俊介
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994053167
Publication number (International publication number)：1995236881
Application date： Feb. 25, 1994
Publication date： Sep. 12, 1995
Summary：

【要約】【目的】 飲料水を一定時間飲まないように警告する飲料水の飲用禁止報知システムにおいて、雑菌等を含んだ飲料水を飲むことをより確実に防止する。【構成】 CPU21に計時部25を設け、その計時部25に飲料水の流出開始を検知するセンサ15を接続するとともに、該CPU21に、たとえば発光ダイオードからなる報知部30を接続する。そして、飲料水の流出開始をセンサ15で検知したとき、そのセンサ25から電気信号を受信してからの経過時間を計時部25で計測するとともに、飲料水の流出開始から該計時部25で一定時間が経過したことを計測するまで、報知部30でたとえば光を点滅して飲料水の飲用禁止を警告する。

Claim (excerpt)：

飲料水の流出を開始してからの経過時間を計測する計時部と、飲料水の流出を開始してからその計時部で一定時間が経過したことを計測するまで飲料水の飲用禁止を警告する報知部とを備えてなる、飲料水の飲用禁止報知システム。

IPC (3)：

C02F 1/28 ,  C02F 1/46 ,  G08B 21/00