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J-GLOBAL ID:200903035663292653
脱臭機能付き湯沸器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
早川 政名
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993040022
Publication number (International publication number):1994254539
Application date: Mar. 01, 1993
Publication date: Sep. 13, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】発生源から夜間に排出される揮発性臭気成分を含む水の臭気を、昼間の湯沸し運転を利用して熱分解することが可能な湯沸器を提供する。【構成】給水、給湯管4,5を接続する熱交換器6及びバーナ3を内装する燃焼室1と、吸着剤9を充填した臭気吸着器10と、揮発性臭気成分を含む水の発生源に連絡して上記水を導入する水槽8と、水槽底部に内装される曝気装置7と、水槽上部と曝気装置とを上記臭気吸着器を経由して連絡する曝気用エアーの強制循環路aと、上記曝気用エアーとは逆方向から臭気吸着器を経由してバーナに燃焼用1次空気を強制的に供給する1次空気供給路bと、上記曝気用エアーの強制循環路と1次空気供給路とを選択的に切替える切替弁17,21とを備えることを特徴とする脱臭機能付き湯沸器A。
Claim (excerpt):
給水、給湯管を接続する熱交換器及びバーナを内装する燃焼室と、吸着剤を充填した臭気吸着器と、揮発性臭気成分を含む水の発生源に連絡して上記水を導入する水槽と、水槽底部に内装される曝気装置と、水槽上部と曝気装置とを上記臭気吸着器を経由して連絡する曝気用エアーの強制循環路と、上記曝気用エアーとは逆方向から臭気吸着器を経由してバーナに燃焼用1次空気を強制的に供給する1次空気供給路と、上記曝気用エアーの強制循環路と1次空気供給路とを選択的に切替える切替弁とを備えることを特徴とする脱臭機能付き湯沸器。
IPC (7):
C02F 1/20 ZAB
, A47K 3/00
, B01D 19/00 ZAB
, B01D 53/34 ZAB
, B01D 53/34 116
, B01D 53/34
, C02F 1/00 ZAB
Patent cited by the Patent:
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