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J-GLOBAL ID：200903035683033280

ミート系フレーバー組成物及び該ミート系フレーバー組成物によりフレーバー付けした製品

Inventor： 川崎 清光
Applicant, Patent owner： 川崎 清光
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003184478
Publication number (International publication number)：2005015683
Application date： Jun. 27, 2003
Publication date： Jan. 20, 2005
Summary：

【課題】より強く、より好ましいミート系フレーバー組成物及び、該ミート系フレーバー組成物を含有することにより、フレーバー特性が付与、改善及び強化された飲食品等を提供すること。【解決手段】ミート系フレーバーの素材として、(A)ピロール類、(B)ピリジン類、(C)ピラジン類、(D)オキサゾール類、(E)オキサゾリン類、(F)アミン類、(G)チアゾール類、(H)チアゾリン類、(I)チアゾリジン類、(J)チオール類、(K)スルフィド類、(L)チオエーテル類、(M)含硫カルボン酸類、(N)キノキサリン類、及び(O)フラノン類、からなる群から選ばれる少なくとも1種以上の香料を含有させることにより、さらに必要に応じて特定のエキス類を組み合わせて配合することにより、好ましい香気・香味を有するミート系フレーバー組成物を容易に調製することができ、上記課題を解決することができる。【選択図】 なし

Claim (excerpt)：

(A)ピロール類、(B)ピリジン類、(C)ピラジン類、(D)オキサゾール類、(E)オキサゾリン類、(F)アミン類、(G)チアゾール類、(H)チアゾリン類、(I)チアゾリジン類、(J)チオール類、(K)スルフィド類、(L)チオエーテル類、(M)含硫カルボン酸類、(N)キノキサリン類、及び(O)フラノン類、からなる群から選ばれる少なくとも1種以上の香料を含有することを特徴とするミート系フレーバー組成物。

IPC (2)：

C11B9/00 ,  A23L1/231

FI (4)：

C11B9/00 Z ,  C11B9/00 W ,  C11B9/00 X ,  A23L1/231

F-Term (29)：

4B047LB09 ,  4B047LE01 ,  4B047LF04 ,  4B047LF08 ,  4B047LG05 ,  4B047LG14 ,  4B047LG50 ,  4B047LG56 ,  4H059BA17 ,  4H059BA42 ,  4H059BA43 ,  4H059BA52 ,  4H059BA62 ,  4H059BA64 ,  4H059BA65 ,  4H059BA66 ,  4H059BA69 ,  4H059BB02 ,  4H059BB14 ,  4H059BB15 ,  4H059BB18 ,  4H059BB19 ,  4H059BB22 ,  4H059BB24 ,  4H059BB27 ,  4H059BB29 ,  4H059BB44 ,  4H059BB45 ,  4H059DA09