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J-GLOBAL ID:200903035702145841

立体画像処理方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森下 賢樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003003764
Publication number (International publication number):2004220127
Application date: Jan. 09, 2003
Publication date: Aug. 05, 2004
Summary:
【課題】種々の表示装置で立体表示する場合、適正視差が異なるため、最適なプログラミングが困難であり、立体画像の普及の足かせとなった。【解決手段】立体感調整部112は立体画像をユーザに表示する。表示されたオブジェクトが限界視差にくれば、ユーザは立体感調整部112に応答する。取得された適正視差情報にしたがい、視差制御部114が以降の立体表示において当該適正視差を実現するよう視差画像を生成する。視差の制御は、三次元データに遡ってカメラパラメータを最適設定することで実現する。適正視差を実現する機能をライブラリ化して提供する。【選択図】 図11
Claim (excerpt):
異なる視差に対応する複数の視点画像をもとに立体画像を表示する立体画像処理装置であって、 当該立体画像表示装置を利用して前記立体画像を表示する際に推奨される視差範囲を取得する推奨視差取得部と、 前記取得した推奨される視差範囲内で前記立体表示画像を表示するよう視差を設定する視差制御部と、 を有することを特徴とする立体画像処理装置。
IPC (2):
G06T17/40 ,  H04N13/02
FI (2):
G06T17/40 F ,  H04N13/02
F-Term (8):
5B050AA08 ,  5B050EA12 ,  5B050EA13 ,  5B050EA19 ,  5B050FA02 ,  5B050FA06 ,  5C061AA21 ,  5C061AB08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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