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J-GLOBAL ID:200903035763860217
データ伝送方法、データ記録装置、データ記録媒体及びデータ再生装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996105570
Publication number (International publication number):1997093226
Application date: Apr. 25, 1996
Publication date: Apr. 04, 1997
Summary:
【要約】【課題】 簡単な構成で、解読が困難な暗号化を施すと共に、鍵情報の秘匿性を高める。【解決手段】 誤り訂正符号化処理部13において、入力変換回路14は、インターフェース回路12からの情報データを鍵データに応じて論理演算することによりデータ変換し、変換された情報データをエンコーダ15に送ってパリティデータを生成する。このパリティデータとデータ変換前の情報データとを混合回路16で混合し出力する。この誤り訂正符号化処理部13からのデータを、変調回路17で変調して、ディスク状記録媒体20に記録する。
Claim (excerpt):
入力ディジタルデータに誤り訂正又は誤り検出符号化処理を施して伝送するデータ伝送方法において、上記誤り訂正又は検出符号化処理の際に取り扱われる情報データの全部又は一部に対してデータ変換を施した後に得られたパリティデータと、上記データ変換を施さないで得られた情報データの全部又は一部を含む情報データとを伝送することを特徴とするデータ伝送方法。
IPC (7):
H04L 1/00
, G06F 12/14 320
, G09C 1/00 610
, G09C 1/00 660
, G11B 20/10
, H03M 13/00
, H04L 9/18
FI (7):
H04L 1/00 B
, G06F 12/14 320 B
, G09C 1/00 610 D
, G09C 1/00 660 D
, G11B 20/10 H
, H03M 13/00
, H04L 9/00 651
Patent cited by the Patent:
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