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J-GLOBAL ID:200903035814479084
防護具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
荒船 博司 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001583891
Publication number (International publication number):2003533304
Application date: May. 16, 2001
Publication date: Nov. 11, 2003
Summary:
【要約】衝撃及び圧力による損傷に対して保護するための防護具であって、中央の共通靭帯(16)上に部分的に重ね合わされるように配列されて、相互連結された複数の剛体又は半剛体プレート(15)を備える。前記靭帯は、それに沿って又はその両端部に取り付けられたフック及びループファスナーの帯片(18)により被服に取り外し可能に取り付けられる。身体の一部分について着用した際、前記防護具は、プレート間に制限的な相対移動を可能とし、衝撃抵抗を与えるとともに、それが取り付けられた身体部分の曲げの動きを最大にする。前記プレート(15)は、それ自体フック及びループファスナーの帯片を備えた靭帯(16)に縫い付けられ、又は糸で繋ぐことができる。
Claim (excerpt):
プレート間に制限された相対的移動を可能にするよう、身体の一部分について着用する物品に取り付けられ又は取り付けられるように適用された衝撃抵抗材料性の複数の相互連結プレートを含む衝撃及び圧力による損傷に対して保護するための防護具であって、プレートは、共通の裏部材に沿って配列されており、着用する物品上に前記防護具を取り外し可能に取り付けるための手段を設けたことを特徴とする防護具。
IPC (2):
FI (3):
A63B 71/12 C
, A63B 71/12 A
, A63B 71/14 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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骨折防止被服及び製造方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平6-513256
Applicant:ベス・イスラエル・ホスピタル, プレジデント・アンド・フェローズ・オブ・ハーバード・カレッジ
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特開昭52-136045
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