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J-GLOBAL ID:200903035818920842
外用組成物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
北川 富造
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996348364
Publication number (International publication number):1998182427
Application date: Dec. 26, 1996
Publication date: Jul. 07, 1998
Summary:
【要約】【課題】 消炎鎮痛薬には、その独特の皮膚刺激があった。【解決手段】 (A)アントラニル酸系、フェニル酢酸系、インドール系、プロピオン酸系、ピラゾロン系、ベンゾサイアジン系およびスルホンアミド系から選ばれる少なくとも1種の消炎鎮痛薬、ならびに(B)オキシポリエトキシドデカン、クレオソート、ロートエキスおよびベラドンナエキスから選ばれる少なくとも1種の局所麻酔薬、からなる外用組成物。
Claim (excerpt):
(A)アントラニル酸系、フェニル酢酸系、インドール系、プロピオン酸系、ピラゾロン系、ベンゾサイアジン系およびスルホンアミド系から選ばれる少なくとも1種の消炎鎮痛薬、ならびに(B)オキシポリエトキシドデカン、クレオソート、ロートエキスおよびベラドンナエキスから選ばれる少なくとも1種の局所麻酔薬、からなる外用組成物。
IPC (2):
A61K 9/06
, A61K 9/70 362
FI (2):
A61K 9/06
, A61K 9/70 362
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