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J-GLOBAL ID：200903035828249103
自火報システム
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
石田 長七 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992133064
Publication number (International publication number)：1993325059
Application date： May. 26, 1992
Publication date： Dec. 10, 1993
Summary：
【要約】【目的】蓄積時間の測定を簡単にする。【構成】受信機の制御により感知器を蓄積動作させることにより火災の発生を判別する。蓄積時間スイッチSW1 が操作されたときに感知器の蓄積時間を自動的に測定する測定機能を受信機に設ける。測定した蓄積時間を表示部8に表示する。
Claim (excerpt)：
感知器回線に接続された複数の感知器の感知出力を受信機で集中監視し、受信機の制御により感知器を蓄積動作させて火災の発生を判別し、火災発生時に地区音響などの音響装置を鳴動させて火災発報を行う自火報システムにおいて、蓄積時間スイッチが操作されたときに感知器の蓄積時間を自動的に測定する測定機能を受信機に設けると共に、測定した蓄積時間を表示する表示部を受信機に設けて成ることを特徴とする自火報システム。
Patent cited by the Patent：
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